テクニック

元クレーム処理班が教える、人から好かれるテクニック。

こんにちはヒモ男です。

 

今回は勝手に人から好かれるテクニックについて
話していきますが、
始めにクレーム処理班というのは
僕、ヒモ男のことです笑

 

実は僕は結構長いこと
コールセンターのクレーム処理班で働いていたことがあるんです。
当然クレーム処理ですから、
受話器の奥から聞こえてくるのは
怒鳴り声、嫌味、お説教のどれかです・・・笑。

 

時給がいいからという理由だけでやっていたんですが、
やってみてすぐに高時給の理由が判明。
めっちゃ心が傷つけられるんですよね・・・。
もうホント何度
「俺のせいじゃねーよっ!お前のせいだろ!」
と叫びたくなったことか。

 

まぁでも数をこなして色々学んでいくと、
案外面白くなってくるもので、
ブチギレおじいさんと仲良くなったことがあるくらいで
クレーム処理はコミュニケーションの基礎を学ぶいい機会でしたね。

 

 

 

多くの人が勘違いしている話し上手の定義

話が上手な人は男女問わず好かれます。
恋愛だろうが、ビジネスだろうが、
多くの文章が電子上でやり取りされる
情報社会いえども人付き合いの根本は
コミュニケーションです。

 

ですから話し上手の人は
老若男女問わず好かれます。

 

ですが
多くの人はこの話し上手を
誤った解釈をしています。

 

 

話し上手はたくさん話せることではない

多くの人は話上手=たくさんしゃべれる人だと
思っています。

 

ですから話し上手と聞いてまっさきに思い浮かべるのは
セミナーとか講演会で人前に立って
素晴らしいスピーチをする人を想像するでしょう。
あるいは身近な例でいうと、
合コンや飲み会で周囲を仕切る
盛り上げ役のような人を思い浮かべるでしょうか。

 

それはラジオやセミナーのように
一方的にのみしゃべる状況なら正しいかもしれません。
しかし実際日常生活の大部分を占めるコミュニケーションは
家族や恋人、友達との会話
であり、
一緒に話す人が必ず存在しています。

 

だから一方通行の話し方では
相手の話を無視して会話することになるので、
かえって相手を不快にするかもしれません。
「コイツ自分語りばかりしてて嫌だなぁ」と
でも思われてしまいます。

 

 

話し上手とは聞き上手のこと

では相手を不快にさせず、
「この人と話していると楽しいなぁ~」
と思われるようにするにはどうするかというと、
相手にたくさん話させることです

 

近年有名になったアドラー心理学。
その心理学の著書の中で、
人間はしゃべっている間は高い満足感を感じている
という研究結果を明らかにしました。

 

自分の場合にも当てはめて考えてみたんですが、
確かに自分がしゃべっていることで不快に感じたことってないんですよね。
コイツの話面白くないわーと思ったことはあっても、
自分がしゃべることで自分が不快になることはないなと。

 

逆に僕が好きなプロ野球選手のエピソードを熱弁しているときに
「お前の話はよくわからん!つまらん!」
と一蹴されたことは何度かあります笑。
野球に興味ない人に
プロ野球選手のエピソード熱弁しても
そりゃなかなか響かないしポカーンとしてしまいます。

 

 

そのことを踏まえると、
会話が終わって相手に満足してもらうには
相手にしゃべらせることが重要なんです。

 

すなわち傾聴ということです。
相手の言葉に耳を傾けて、
相手の話を引き出すように会話すること。
それこそがホントの話し上手なんです。

 

 

 

クレーマーも吐き出せば収まる

最初に僕がクレーム処理班で働いていたことが
あるという話をしましたね。

 

相手にしゃべらせることで
相手に満足感を与えられるというのは
クレームという怒りの側面でも同様のことが言えます。

 

 

例えば僕が実際に当たったクレーマーの方で、
めちゃくちゃ激怒するおじいさんに当たったことがあります。
お前のところはサービスが悪すぎるだの、
血税がどうだの、北朝鮮のスパイだの・・・、
ホントにめちゃくちゃなことを言ってくる人でした。

 

しかし1時間くらいたったとき、
罵倒する言葉がなくなったのか、
おじいさんはいきなり大人しくなり、
「じゃあもういいわ。なんかすいませんでしたね・・・」
と軽く謝罪がてらクレーム抗議を終了させたんですね。
1時間も怒ってたのに、いきなり!?って思いましたね。

 

実はクレーム処理をやっていると、
こういった1回怒ればスッキリする人は珍しくなくて、
ほとんどのクレーム案件が
「言いたいだけ」というのが実情なんです。

 

 

このように相手が怒っているというシチュエーションでも
傾聴をすれば相手が満足してくれるので
聞き上手になるってどんな相手に対しても有効なんです。

 

 

 

上手な傾聴のテクニック

そんなこみぃにケーションの最重要項目の傾聴ですが、
上手く機能させるにはテクニックがあります。

 

ただただ、うんうんと頷いているだけではダメなんです。
それでは自分の話に興味がないのかと
思われてしまいますからね。

 

 

カギは傾聴ローテーション

僕は傾聴の際に使うテクニックを
傾聴ローテーションと呼んでいます。

 

まず相手が話し出したら
最初はうんうんと頷きながら聞きます。
ときおり「なるほど」や「確かに」という
返事を混ぜていきます。

 

ある程度話し終わったら、
適当なポイントで話をまとめます。
「○○は△△という意味なんだね?」
「それで君は○○という風に思ったわけだね?」
というように話をポイントポイントで
くぎっていくことで相手に話しやすくさせます。

 

そしたらまたうんうんと
頷きつつ相手の話を聞きます。

 

そしてあるところで
あなたに必ず意見を求めてくるはずです。
「でさ、この話どう思う?」と。
ここは同意でも否定でも構いません。

 

あなたの意見をひととおり話します。
話したことを振り返りながらしゃべれば
「ちゃんと聞いててくれたんだ」と
相手に安心感を与えることができます。

 

そしたら話した内容の中から
さらに深堀りしたいことを尋ねます。
「あの人とは今後どうするの?」
という風に。

 

そしたらまた
最初のうんうんと頷く段階に戻る。

 

 

以上のことを繰り返すだけです。
制限時間がくるか
相手が言いたいことを全て吐き出したら
そのころにはさぞ満足げな顔をしていることでしょう。

 

そして帰り際、相手があなたに言うんです。
「お前と話せてめっちゃ楽しかったよ!」と。
こっちは聞いてあげていただけどね。

 

まとめると

①うんうんと頷いて聞く

②適当なところで話をまとめる

③うんうんと頷いて聞く

④自分の意見と疑問点を言う

を時間いっぱい繰り返すだけです。

 

この傾聴ローテーションはどんな相手にも
どんな状況でも有効なので
必ず覚えておいてくださいね。

 

 

 

離婚や破局の原因は話さなくなったこと

今回は聞き上手になるということが
大切だという話をしてきました。

 

そして知っておいてもらいたいことがあります。
それはカップルや結婚関係の男女が別れる
ほとんどの原因が会話がなくなったことだということです。

 

会話が無くなった男女は
必ずといっていいほど別れます。
まぁ何も話さないで一緒にいるほうが
おかしなことは素人目にも明らかなことですが。

 

それくらいコミュニケーションって大事なんです。
だからもしモテたいとか結婚したいと思ったなら
身なりとかステータスの前に
コミュニケーションを磨くことです。
すなわち聞き上手になることです。

 

それくらい聞き上手になることには
おおきなメリットがあり人を惹きつける能力があるんです。

 

今回話した傾聴のローテーションを使って、
理想の相手を引き寄せちゃってください。

 

誰しも悩みや聞いてほしいことはあります。
それを聞いてあげることがあなたを
好きになるきっかけへつながりますからね。

 

 

 

 

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