トラブル

悪口は死んでも言うな!彼女とついついケンカしがちなあなたへ

こんにちは、ヒモ男です。

 

 

かなり昔の話になりますが、
僕には幼い頃からの友人がいました。

 

彼の名前はS君。
確か出会いは幼稚園だった。
僕の地元は田舎なので、
保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校と
一緒になるのはさほど珍しいこと
ではありませんでした。

 

そんなS君とは高校こそ違いましたが、
家が近かったこともあって、
もっとも頻繁に遊んだ友達であり、
大親友と互いに
呼び合える存在でした。

 

小さい頃は毎日のように
一緒にゲームしてたし、
当時はスマブラというゲームが
流行ってましたから、
僕とS君は放課後・休日となると、
スマブラばっかりしてました。

 

 

そんなS君なんですが、
どうやら僕と違う高校に
言っているすきに
ちょっとしたイジメに
あっていたようなんです。

 

これは人づてに聞いた話だったのですが、
いじめの首謀者は
僕の友達でした。
これまた古い付き合いの人で
S君の次に多く遊んでたくらい
かもしれません。

 

詳しいいきさつは
よくわからないし、
互いに旧友だから
知りたくもなかったので
そのまま受け流すように
見て見ぬフリしました。

 

 

ある日首謀者の友達が
僕と遊んでいるとき、
「お前Sにイタズラしてみろよ」
と言ってきたのです。

 

イタズラとは
S君が内緒でやってるTwitterに
さも知らん顔して迷惑リプを送る
というものでした。

 

僕は困りました。
S君も首謀者も
同様に友達だったので、
こんなことしたくないな・・・と。

 

かといって
やらなかったら
首謀者側に嫌われるかもしれないし・・・
と、板挟みにあってしまいました。

 

 

これは今でも後悔している
ことですが、
意志の弱かった僕は
S君に嫌がらせリプを送ってしまいました。

 

その後のことは
あまり言いたくないのですが、
案の定、
S君から不信感を買ってしまいました。

 

ほどなくして
不定期に遊んでいた僕らは
顔を合わせることもなくなり、
今ではどこへ何しに行ったのやら・・・。

 

風の噂では、
大学を退学して、
実家に帰ったとか。
大学ではなんか
人間関係でもめたと聞きました。

 

 

僕は後悔しました。
僕ほどの親友に裏切られたと思って、
人間不信に陥ってしまったのではないか。
それが原因で大学もやめることに
なったのではないかと。

 

このとき悪口って
取り返しのつかないものなんだな
と心に突き刺さりました。

 

 

 

悪口は別れを導く

僕はこの
思い返したくもないほど
苦い経験から、
悪口って最悪だな・・・
と痛感しました。

 

だって10数年の付き合いが
一瞬で吹き飛ぶんですよ?

 

むしろそれだけ
強固な関係だったからこそ
だったかもしれないが、
それこそ本来懸念すべき
ポイントではなかっただろうか。

 

例えばもっと
明るいジョークのような
からかい方をするとか、
あれは言われてやったんだ、
すまん!と後で言うとか
何らかの措置ができたと
思うんですよね。

 

そこまで気が回らず、
あっけなく友情が崩れ去る・・・
悪口って恐ろしいです。

 

 

悪口は彼女に服従の関係を作ってしまう

このままだと
僕の後悔の念と
反省の弁だけで
終わってしまいそうなので、
ここから恋愛シーンにおける
話をしていきます。

 

まずなぜ悪口がダメなのか
というと、
自分と彼女の関係性が
対等ではなくなってしまうからです。

 

 

悪口を言われると人間は
怒ったりムカついたりして、
非常に不快感を覚えます。
そして内心、
「自分は悪口を言われる立場」と
認識してしまうのです。

 

最初は「何を!」と言い返すか、
態度に出して怒るかもしれません。
でも何度も何度も悪口を言われると、
どんどん卑屈になっていき、
悪口を言われることに
慣れてしまうのです。

 

また悪口を言う側も
言うことに慣れてしまうのです。
最初はしまった!と思っても、
次第になんのためらいもなくなっていくのです。

 

 

これは1971年にスタンフォード大学での
監獄実験と呼ばれるもので
明らかにされた結果です。

 

監獄実験では
被験者数名に看守役と囚人役に
別れてもらい、
監獄の模擬実験をするという
ものでした。

 

結果、ただの模擬実験にも関わらず
囚人は日に日に卑屈になり、
看守は日に日に暴力的になりました。
うち囚人役の一人は
発狂をしてしまい、
精神的な後遺症が残ったそうです。

 

 

このように、
彼女に最初は文句程度に
言っていた悪口が
看守と囚人のように
服従状態を作ってしまうんです。

 

服従するようになったら
当然そこには何の信頼もないし、
愛情も全て消え失せます。

 

そうなってしまったら、
別れが近づいてくることは
言うまでもありませんよね。

 

 

 

最近彼女とケンカしてばかりだな・・・と思ったら

スタンフォードの監獄実験は
弱きものが強きものに
どんな扱いを受けても
服従してしまうという
権力への服従という心理状況と、
もうひとつ
興味深い検証結果を残しました。

 

それは非個人化という
心理状況です。

 

非個人化とは、
もともとの性格とは別に
与えられた役割だけで
暴力的になったり、
卑屈になったりするというものです。

 

つまり、
普段あなたが悪口を言っているとしたら、
「自分は彼女に悪口を言う役だ」と
頭の中で認識しているということ。

 

逆に彼女も
「自分は彼氏に悪口を言われる役だ」と
頭の中で認めることということです。

 

ひらたく言えば「慣れ」です。

 

人間は習慣化が得意な生き物です。
初対面の人には敬語、
上司や先輩にも敬語、
部下や後輩にはタメ口、
というふうに
習慣づけて
思考を簡単にしようとするんです。

 

 

だからもしあなたが
最近彼女とケンカしがちだとしたら、
ケンカすることに
慣れてしまっているんですよね。

 

「何でケンカしてるんだろう?」と
考えることもなく、
なんとなく流れで
ケンカしてしまうんです。

 

まさに習慣化が
悪い方向に進んでしまっている状態です。

 

このような悪い習慣は
互いのフラストレーションを蓄積させ、
それが限界まで貯まった頃、

 

火山噴火のように爆発して
破局という
最悪のシナリオを迎えかねません。

 

本当は破局なんてしたくないはずなのに。

 

 

習慣は直せる

だからこのような習慣は
気づいた時点で
改善していく必要があります。

 

習慣の改善とは
非常に難しいです。
細胞や脳みそが自動で判断するくらい
しみついた思考なので、
取れにくいんです。

 

 

だからこういうときは
古典的なやり方が
効いたりするんですよね。

 

例えば部屋に
「ケンカ厳禁!悪口禁止!」
という張り紙を貼っておくとか、

 

スマホのリマインダーに
保存しておいて
スマホ画面をみたらすぐに
思い起こせるようにするとか。

 

どんなやり方でもいいんですが、
とにかくケンカが起こりそうになったら、
ハッと気づけるようにするんです。

 

そうするといつもなら
カーっと頭に血が上って
何が何だか分からない状態から
冷静な思考になることができます。

 

 

それを何度も何度も
繰り返していくうちに
次第に何も見なくても
冷静になれるようになり、
ケンカもしなくなります。

 

つまり
ケンカをしなくていい
という習慣を作れるんです。

 

 

そうすれば
彼女と今以上の良好な
関係も築けるでしょう。

 

それに結婚考えているなら、
怒りっぽい旦那さんじゃ
ダメですよね。

 

 

習慣というのは
気づくのがすごく難しいです。
就職試験では
自己分析なんていうのをやりますが、
自分のことを知ってる人なんて
一体どれくらいいるんでしょう?

 

人間は鏡がないと、
自分の顔は自分で見れないように、
自分のことは死ぬまで
分からないのではないかと思いますがね。

 

でもこれはまずいな・・・
という自分の習慣には気づけます。
彼女が自分と話して傷ついている姿、
つまらなそうにしている姿を見れば
自分が悪かったことも
すぐに理解できるでしょう。

 

だから彼女をよく観察して、
自分のどの習慣がいけないのか、
そして常に
改善するということを
忘れないでくださいね。

 

 

 

P.S. 首謀者側の友人のその後

そういえば、
今回の冒頭でもお話しした
S君いじめの首謀者の
近況を耳にしました。

 

どうやら大学に進学していたみたいで、
まぁそこでも相変わらず・・・
その性格は直っていないようです。

 

彼のキャンパスライフを聞くと、
朝から晩までゲーム漬けで
廃人的な生活を送っていたとか。

 

当然彼女もいないし、
まさに暗雲に包まれたどんよりした
キャンパスライフだそうです。

 

そりゃそうだろ。

 

 

僕はいじめる側に
一時回ってしまったけど
その後すぐに反省しました。

 

S君にも謝罪のLINEも送ったし、
直接会おうと試みたこともあります。

 

確かにあのとき悪事を
働いてしまったけど、
僕は直そうと努力したんです。

 

その結果彼女もできたし、
おかげさまで
かなりリア充満喫な
大学生活を送ることができました。

 

 

悪いことはしてはいけないのは
もちろんだけども、
もししてしまったら
すぐに改善しようとする
ことも大切だという話です。

 

そこが光と闇への
分かれ道とも
言えるかもしれませんね。

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